1. ホーム > 
  2. 私たちの使命 > 
  3. 糖尿病政策情報センターについて

糖尿病政策情報センターについて

糖尿病政策情報センターについて

 糖尿病患者は、社会環境や生活習慣の変化に伴って年々増加しています。日本の患者数は、この40年間で約3万人から700万人程度にまで膨れ上がってきており、糖尿病予備軍を含めると2000万人に及ぶとも言われています。

 しかしこのような糖尿病患者の増加に、医師数や医療体制が対応できていません。また糖尿病治療は、病院の中で治療が完結しないため、社会の中・地域の中での継続的な治療が必要になります。日々の厳密な食事制限、毎日数回の服薬、血糖チェック、インスリン自己注射、合併症の恐怖などから、多くの糖尿病患者がうつや不安、怒り、罪悪感、諦めなどの感情に追い込まれやすいことも明らかにされてきています。一方で、「糖尿病は自己管理の出来ない人がなる」「自業自得」といった周囲の偏見や誤解を受けるなど、周囲の理解が十分でない現状も浮き彫りになっており、患者にとって良好な治療環境にあるとは言えないのが現状です。

 われわれはまず、患者の置かれている闘病環境や抱える悩みを顕在化させることから取り組んでまいります。

更新日:2010年07月01日

私たちの使命

このページの先頭へ戻る

私たちの使命
みんなで動かす
格差を知る
事例から学ぶ

市民医療協議会は、市民・患者による政策実現プロセスへの参画を支援しています。